腹式呼吸 歌う

腹式呼吸で歌う

しばしば言われることに「腹の底から声を出せ」と言う言葉がありますが、これが腹式呼吸なのです。
少し固くなりますが腹式呼吸とは横隔膜を使う呼吸法で、横隔膜は胸腔(胸)と腹腔(お腹)の境界にある筋肉のことです。
この横隔膜を収縮して胸を広げる呼吸が腹式呼吸です。
この横隔膜が痙攣すると起こる現象が“しゃっくり”ですから大体横隔膜が体のどの辺りにあるかは想像できると思います。
横隔膜で呼吸をする訓練方法ですが、体を横にして(仰向けに寝て)常に息をすることを意識してください。
次に、息を吐きながら上体を起こし、吸いながら倒しますが、あまり上体を起こしすぎると腰を痛めるので気を付けることと首を曲げないことです。
この動作をゆっくりと30回を1セットで2回ぐらいしますが、体のはずみ(反動)はつけてはいけません。
そして横隔膜の存在を意識するのですが、途中で息を止めたり腰を浮かせたり膝を伸ばさないようにしてください。
ただし、この呼吸法をマスターしたから歌がうまくなる訳ではないことは分かっていただけると思います。
正しい腹式呼吸ができれば歌うのに大きなプラスになることは確かですが、腹式呼吸は単に長く音声を出すために声量をコントロールする方法なのです。
実際にこの呼吸法を使う時はお腹よりも背中に意識を集中して、吸い込んだ空気を発声する時に背中がぐっと押されて声が出て行くというイメージなのです。
この発声法を意識的に使えると、声量が増えて声が遠くまで届くようになり、声の質が安定します。プロ歌手の歌うのを聴いているとこのことが良く分かるでしょう。
歌う時に背中の筋肉を意識してどこまでも響く声のイメージを忘れないようにしましょう。
繰り返しのようですが、腹式呼吸の練習方法をもう一度考えてみましょう。
まず仰向けに寝て深呼吸をしますが、少しひざを立てるようにしておくとやりやすいでしょう。
次に下腹部に手を当てて寝た状態で深く息を吸ってみてください。
下腹部が膨らむのが分かるはずですし、この時、自動的に呼吸法は腹式呼吸に切り替わっています。
これを何度か繰り返して、自分が腹式で呼吸している状態を確認してから立ち上がって横隔膜を下げることをイメージしながら深呼吸を繰り返してください。
この腹式呼吸で自分で肺と横隔膜の上下をコントロールできるようになると、重みを声や軽い声などを表現することができるようになりますから、一日に2分間、この練習をしてみましょう。

音痴がたったの7日間で直る!?

音痴を直す方法

7日間で音痴解消!!

コレです。コレのおかげで私の音痴は解消されて、「もうカラオケなんて怖くない!」と自分に自信を持つことが出来ました。 あの有名なボイストレーナーさんがレッスンしてくれるんで、楽しく直せます!

【 ⇒詳細はコチラから 】